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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

私としましては、この第三者委員会の報告のとおり、登録されておりますGIは妥当と考えておりますが、一方で第三者委員会が提言しているとおり、県組合八丁組合が協力して八丁味噌保護すべきと考えております。このため、愛知県とも連携しつつ、八丁組合県組合の両者に対して、両組合が共同したGI八丁味噌保護のための話合いを働きかけてまいりたいと考えております。

野上浩太郎

2020-03-24 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

重徳委員 いや、本当に第三者だというのであれば、八丁組合組合どっちとも利害関係が、関係ないというだけじゃなくて、やはり農水省との関係においても第三者でなければおかしいと思います。  それで、第三者といえる、これは専門家委員会ならいいですよ、何でわざわざ第三者委員会なんという名前をつけるのかというところが、これは非常に私は問題視しなきゃならないと思うんですよ。  

重徳和彦

2018-11-29 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

今の改正の点についてはまた後ほどその意義についてお伺いしたいと思いますけれども、まず現状において、先ほど触れました八丁味噌についてなんですが、実はこのGI登録について、愛知県組合からの申請により昨年十二月に登録が行われる一方で、片や岡崎市の八丁組合不服申立て審査請求を提出しているというふうに伺っております。  この八丁味噌登録の経緯について、事実関係を御説明いただけますでしょうか。

里見隆治

1982-08-10 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

いわゆる八千万円、これは六ケ所対空射場水域におきます制限期間内の泊地先における過去の操業実態県、組合漁獲統計資料等をもとにいたしまして、泊漁業協同組合にかかる損失を算定した目安の額でございます。なお、具体的な補償金額につきましては、訓練実施後、実際の水揚げ等調査の上、具体的かつ適正に算定するということは当然のことでございます。  

西原一

1980-10-08 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

こういう違いを直すために、要するに国、統計事務所ですか、それから県、組合あるいは連合会等々の調査との一致点を見出して、要らざる不安とか不信などというものを解消する方向というものを検討すべきじゃないか。これは去年も、五十一年のときにも宮城県でもございましたし、岩手県などでは、あの五十一年のときだったと思いますが、損害評価では国の評価と地元の評価で倍も違ったということで大変な騒ぎがあった。

武田一夫

1980-03-25 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

しかも、県別に見ますと、市町村営の多い県、組合数のうちの七〇%以上が市町村公営であるというところが、群馬、神奈川、福井、長野、愛知、滋賀、京都、兵庫、和歌山、岡山、大分、こういう関係県でありますし、反面、組合営の多い県として、組合等数の九〇%以上が組合である県を見ますと、北海道、秋田、山形、福島、埼玉、千葉、山梨、石川、奈良、香川、愛媛、佐賀、宮崎と、要するに、第一線の段階の農業共済組合等というところは

角屋堅次郎

1978-05-10 第84回国会 衆議院 決算委員会 第10号

それが、事もあろうに、県、組合いずれも地方公共団体と言われているものであるのに、法治主義の原則をみずから破壊して忍草入会権に基づく適法かつ平穏な占有を撹乱して侵奪を行ったのであり、それがいまの現実の紛争の事態であります。  県の円満解決とはこのことであったのか。なるほど県と組合はこの五月一日、忍草入会組合債務者として植林妨害禁止の仮処分を甲府地裁申請しました。御存じのとおり。

原茂

1978-04-18 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

われわれもかねがねこれはお願いをしてきた願望でございますので、ぜひこういう問題とか県庁の問題、市町村の問題、農協会議、こういうような問題から一つ一つやはりこういうようなことで清酒の消費の拡大をひとつ図っていきたい、こういうことで、私どもが独自に開発いたしました清酒グラスというのを各県組合を通じまして、このグラス日本酒を飲んでいただきたい、こういうことで県庁市町村農協あるいは商工会議所あるいは

桃井直造

1977-04-27 第80回国会 衆議院 決算委員会 第20号

五十二年、ことしの三月末、国と県との契約更改の時期が来ていると思うのですが、一体今日防衛施設庁は、県との間に五十二年三月末、年度末における契約更改に対してどのようにしているかは、きょういまお答えをいただきたいと思いますが、万が一利用権者等に対して、いままでと同じような状態で、県、組合、記念会という状態が、そのままの形で放置されているそのことに問題があることは知っているのですから、それに手を触れずに、

原茂

1975-06-19 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

次に、政府操作飼料の配分につきましては、これは飼料業者だけではなくして、全農とか、全酪とか、全畜という農業協同組合全国団体を通じて、末端の実需農家に流れていくように、政府の販売をいたしておりますので、直接農家というわけにもいきませんけれども、農家組織を通じて、全国組織から県、組合、農家というように、適正マージン農家に行くように指導をしているわけであります。

澤邊守

1975-03-01 第75回国会 衆議院 予算委員会 第20号

獣医師法改正問題中国肉の輸入問題、林野関係基幹要員の常勤化問題及び待遇改善問題、白ろう病対策、大規模林業圏開発事業官行造林あり方、領海十二海里の宣言等海洋法会議への対応策漁業資源保護策汚染対策沿岸漁業振興諸施策、高浜入り干拓と漁業補償問題、農機具事故防止策微生物たん白の研究のあり方沖繩農業基盤整備等とパイン、糖業振興策農業改良普及員指導責任阿蘇群発地震被害者助成策群馬県組合開発協会

塩川正十郎

1973-07-05 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第41号

それで、こういった問題が起きていますので、やはり全農関係また他の会社関係にしても傘下五十くらいのいわゆる○○県組合飼料株式会社というのがあるのですから、そういったところについても十分監視体制を強化し、そしてチェックするなり十分やらないと、国民はわからずに肉を食べる、そうすると、それからいろいろとからだに障害が起きるということになってきますとたいへんな問題になるし、またその前に牛の奇病が出て畜産農家

瀬野栄次郎

1973-03-28 第71回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

この問題は、これは重大な問題ですから、何とか前向きで、一緒になって打開していくという、指導助言をしてもらうように私は要望しておきますが、さらに米軍政府、それから県、組合の間での解決策を見出すように指導助言をぜひしてもらいたいが、さらに施設庁が直ちに米軍当局に交渉を申し入れてもらいたいと、こう私は要望しますが、いかがですか。

喜屋武眞榮

1971-05-13 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

これはたいへんけっこうな方向だと思いますけれども、畜産の初診料の今度の改悪の問題は問題点でありますけれども、ちょっとこれは農林大臣、二回のおつとめで閣内でも相当大ものといわれているわりあいには、恒久立法でずっと値切りをやるというのは、最近の政策の一環として考えるということであれば、新規開田の抑制の問題のように、たとえば当分の間という考え方もありましょうし、その辺のところを、特に七〇%の場合は、水稲の場合は関係県、組合

角屋堅次郎

1971-05-13 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

あと引き受け収量あるいは共済掛け金国庫負担金減少額、要するに七〇%に改正をします一と、共済掛け金国庫負担金減少額、つまり、財政支出が軽く済むという金額は一億六千八百六十六一万九千円、これを浮かそうという、そういう考え方にあるわけですけれども、陸稲、麦とそろえて八〇%ということに、たとえば頭打ちのところを直しますと、該当県数においては八県、組合数においては五十七組合、引き受け戸数においては一万七千五百七十七尺引

角屋堅次郎

1970-12-15 第64回国会 衆議院 商工委員会 第5号

それから、どうやって調査しておるかというお話でございますが、先ほど県、組合と申しましたが、県を通じて調べるということではございませんで、県は県で常時接触もございますし、それから私どもまた直接に組合との接触もございます。それから担当官が現地を見るということもございますが、県、組合というのは並列的ということでお考えいただきたいと思います。

楠岡豪

1962-04-19 第40回国会 参議院 建設委員会 第24号

それぞれ事業主体は市あるいは町村、場合によっては公共団体の出資する公社、あるいは県、組合それから住宅公団も一部首都圏の地域その他におきまして、区画整理その他を実施をしておる状況でございます。表でごらんになりますように大部分区画整理実施しておりまして、現在一部は事業の完成したものもございますが、最近の需要にこたえて目下事業を促進しておる状況でございます。  

前田光嘉

1959-03-12 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

また東北等におきましては、水産庁の孵化場及び県組合等の孵化場によりまして、やはり同じく人工孵化、放流の仕事が行われているのでございます。議論の過程におきましては、日本資源の培養を重視していないというふうなことは、漁業委員会の場においても、言いがかりに取り上げられたことがあったようであります。

奧原日出男

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